急求黑执事第二季OP 《shiver》the gazette 的歌词?
日文:
たとえ终わる事のない悲しみが贵方夺っても
离れてゆく心などここには无いと言って
影を负った背中に问いかける明日がどんな形でも
揺るがなかったものを信じる事を忘れたくなかったから
を反らす癖も 暧昧な态度も 笑えぬ嘘も
隣に居なければ今さえ 渗んでゆく
たとえ终わる事のない悲しみが贵方夺っても
离れてゆく心などここには无いと言って
远过ぎたこの距离を埋める言叶が见つからない
过ぎ去る季节の中で追い付けなくなる事も知ってたよ
思い出すよりも忘れられない日々と言えたから
もうこれ以上がなくても 受け止めれる
どうか戻る事のない时间に涙を流さないで
忘れてゆく心などここには无いと言ってくれるなら…
失い出した二人の明日に贵方が泣いてる
やっと见れた素颜にはもう 触れられない
たとえ终わる事のない悲しみが贵方夺っても
忘れないで さよならが嘘と思えた日々を
一人きりで见た空もすれ违う中で见た梦も
あの日のまま何も変わらず 贵方の中で今もずっと…
罗马:
tatoe owaru koto no nai kanashimi ga anata ubatte mo
hanarete yuku kokoro nado koko ni wa nai to itte
kage o otta senaka ni toikakeru ashita ga donna katachi demo
yuruga nakatta mono o shinjiru koto o wasuretaku nakatta kara
me o sorasu kuse mo aimaina taido mo waraenu uso mo
tonari ni inakereba ima sae nijin de yuku
tatoe owaru koto no nai kanashimi ga anata ubatte mo
hanarete yuku kokoro nado koko ni wa nai to itte
tou sugi ta kono kyori o umeru kotoba ga mitsukaranai
sugisaru kisetsu no naka de oitsuke naku naru koto mo shitteta yo
omoidasu yori mo wasurerarenai hibi to ieta kara
mou kore ijou ga nakute mo uketomereru
douka modoru koto no nai toki ni namida o nagasanai de
wasurete yuku kokoro nado koko ni wa nai to itte kureru nara...
ushinai dashita futari no asu ni anata ga naiteru
yatto mireta sugao ni wa mou furerarenai
tatoe owaru koto no nai kanashimi ga anata ubatte mo
wasurenai de sayonara ga uso to omoeta hibi o
hitorikiri de mita sora mo surechigau naka de mita yume mo
ano hi no mama nani mo kawarazu anata no naka de ima mo zutto
中文
有些时候会空虚得如肌肤被撕裂 喉舌也变粗涩
睁开眼所印入的迷惑 使我继续损坏下去
疑惑应该被拆解了…
无意再询问的扫兴
合著互相拥抱根本毫无意义
遗忘自身颜色的樱花在飞舞 还未能熟悉变化
不应该去试著寻求什麼 就这样才能遗忘下去
因为知道背叛的存在
所以只能在你沉睡后才凝视著
那深刻的谎言
只是扮演著悲哀 自负 重复著
甚至连伸出的手也无能看见
於欺骗的接吻中被给予伤痛
回过神来时 此处已经谁都不在了
在流逝的镇静中 已不期望解答
一瞬间的逃避好让我不知道结局
只是由这笑容所渗透出的距离
真的过於悲伤了
而在每次的停滞中越加狭窄的距离
因过於温柔而更冰冷
有如当花瓣重新被上色时一样
若到那时请再回忆起
有如当花瓣面临枯萎坠落时一样
即使那个时刻到来 也不要忘记
求Gazette——PLEDGE的假名歌词
有些虽然不是那样读.但是我按照阿肥唱的那样标了= =
伤(きず)つけた后(あと)でしか 気付(きづ)けなかった事(こと)
过(あやま)ちの数(かず) 君(きみ)を求(もと)め见(み)つめ合(あ)えたはずさ
小(ちい)さな嘘(うそ)が 日々(ひび)を埋(う)めていた 疑(うたが)いをかわすように
失(うしな)う意味(いみ)を 心(こころ)が知(し)る 立(た)ち尽(つ)くす二度目(にどめ)の冬(ふゆ)
君(きみ)は见(み)えない明日(あす)に戸惑(とまど)い 声(こえ)を上(あ)げ 泣(な)いていたね
言叶(ことば)を探(さが)す事(こと)も出来(でき)ずに 落(お)ちる涙(なみだ)を拾(ひろ)った
寂(さび)しさに包(つつ)まれた 日々(ひび)は互(たが)いを濡(ぬ)らし
理解(りかい)を求(もと)め合(あ)い 缲(く)り返(かえ)して また深(ふか)く思(おも)える
永久(くおん)を感(かん)じてのは嘘(うそ)じゃない
确(たし)かに君(きみ)の隣(となり)で
「爱(あい)してる」なんて もう要(い)らない
ただ ずっと傍(そば)に居(い)てと
声(こえ)を枯(か)らし泣(な)いていた君(きみ)に
壊(こわ)れてゆきたい
最初(さいしょ)で最后(さいご)の言叶(ことば)は君(きみ)へ
その腕(うで)を离(はな)さぬよ
肩(かた)を并(なら)べて 同(おな)じ梦(うめ)が二人(ふたり)をさらう
小(ちい)さな嘘(うそ)が 形(かたち)を変えて 白(しろ)い息(いき)に溶(と)けてゆく
失(うしな)う意味(いみ)を忘(わす)れぬように何度(なんど)も胸(むね)に刻(きざ)むよ
「さよなら」はここに置(お)いて 歩(ある)き出(だ)そう
もう二度(にど)と见失(みうしな)う事(こと)は无(な)い
二人(ふたり) 爱(あい)を确(たし)かめ合(あ)うように悲(かな)しみも见(み)てきたから
明日(あした) 二人(ふたり)消(き)えてしまっても もう泣(な)かなくていいよ
いつか过(す)ぎ去(ざ)る季节(きせつ)のように変(か)わり行ゆく二人(ふたり)がいて
悲(かな)しみに立(た)ち止(と)まる夜(よる)来(き)ても
忘(わす)れないで
终(お)わる事(こと)は无(な)い
深(ふか)い梦(ゆめ)の中 (なか)